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【検索用 LASTYEAR 登録タグ 2009年 GUMI JASRAC管理曲 L VOCALOID buzzG 曲 曲英】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:buzzG 作曲:buzzG 編曲:buzzG 唄:GUMI 曲紹介 曲名:『LAST YEAR』 歌詞 屋上から見える星と 光る街が君を映す 大人たちが描けないような おとぎ話をもう一度聞かせてよ こっそり祈っていたことを話すね Catch a shootingstar つかめるなら 今すぐ手を伸ばさなきゃ 願いは交差して 僕たちがかわした約束の場所で 流れ星を見よう 記憶の根を辿る途中で どんな顔をしてる君を見る? 正気になって 窓の景色と笑い声と ステレオのボリューム上げたんだ 知らぬ間に時は過ぎていく 僕らが望んでも望んでなくても 巻き戻せないよ もう二度と 君の想い出にサヨナラするよ Catch a shootingstar つかめるなら 今すぐ手を伸ばさなきゃ 願いはもしかして 神様が気まぐれで叶えてくれる? 流れ星に祈る コメント いい曲 -- 名無し (2010-07-04 13 08 05) 綺麗さに惚れた -- 名無しさん (2010-07-06 17 45 57) なんでこんないい曲なのにコメ数少ないんだ? -- 名無しさん (2010-07-06 17 47 27) 七夕にピッタリしている。 -- 名無しさん (2010-07-07 10 07 01) 勿論元の曲もいいけど、リテイクverがすごい -- 名無しさん (2010-08-16 11 53 40) 最高!! -- スピ (2010-08-30 22 05 53) これがデビュー曲とかすごすぎる!! -- 名無しさん (2011-06-12 10 51 20) 2度の変貌を遂げた曲……! しかしなんとも言えない表情である >リテイク版 -- 名無しさん (2011-07-02 21 56 11) これが処女作!?私はその才能に嫉妬する!! -- ミル (2011-08-25 22 50 59) 綺麗で切ない曲ですね。ハマりました! -- ままま (2013-02-21 22 11 45) これ処女曲だったんだ!!buzzGさんやっぱすごいなぁ -- 名無しさん (2014-07-29 01 36 11) 名前 コメント
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『瞳をとじて』歌詞全文 朝目覚める度(タビ)に 君の抜け殻(ガラ)が横にいる ぬくもりを感じた いつもの背中が冷たい 苦笑(ニガワラ)いをやめて 重いカーテンを開けよう 眩(マブ)しすぎる朝日 僕と毎日の追いかけっこだ あの日 見せた泣き顔 涙照らす夕陽 肩のぬくもり 消し去ろうと願う度(タビ)に 心が 体が 君を覚えている Your love forever 瞳を閉じて 君を描くよ それだけでいい たとえ季節が 僕の心を 置き去りにしても いつかは君のこと なにも感じなくなるのかな 今の痛み抱いて 眠る方がまだ いいかな あの日 見てた星空 願いかけて 二人探した光は 瞬(マタタ)く間に消えてくのに 心は 体は 君で輝いてる I wish forever 瞳をとじて 君を描くよ それしか出来ない たとえ世界が 僕を残して 過ぎ去ろうとしても (Uh--- ) Oh----- hu----- Your love forever 瞳をとじて 君を描くよ それだけでいい たとえ季節が 僕を残して 色を変えようとも 記憶の中に君を探すよ それだけでいい なくしたものを 越える強さを 君がくれたから 君がくれたから ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 替え歌用ショートバージョン (こっからダウソhttp //ux.getuploader.com/mirisira2/) 『ひふみをよんして(仮)』 朝目覚める度(タビ)に 君の抜け殻(ガラ)が横にいる 眩(マブ)しすぎる朝日 僕と毎日の追いかけっこだ あの日 見せた泣き顔 涙照らす夕陽 肩のぬくもり 消し去ろうと願う度(タビ)に 心が 体が 君を覚えている Your love forever ひふみをよんして 窓に描くよ それだけでいい なくしたものを 越える強さを 君がくれたから 君がくれたから
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FANTASY / ULTIMATE DUB Every thought is a dream, rushing by in a stream, Bringing life to our kingdom of doing Take a ride in the sky, on our ship Fantasy All your dreams will come true, miles away Our voices will ring together until the twelfth of never, We all, will live now forever, as one Come to see, victory in a land called fantasy, Loving life, for you and me, to behold, to your soul in ecstasy You will find, other kind, that has been in search of you, Many lives has brought you to Recognize it's your life, now in review And as you glide, in your stride with the wind, as you fly away Give a smile, from your lips, and say I am free, yes I'm free, now I'm on my way You will find, other kind, that has been in search of you, Many lives has brought you to Recognize it's your life, now in review
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作詞:LIQ 作曲:LIQ 編曲:LIQ 歌:結月ゆかり 翻譯:kyroslee iolite I sink(我沉溺) 在視野深處展現的世界 那單色的現實構想圖的前方 I wish(我祈願) 在靜寂之中傾耳細聽 等候着這小小的碎片的聲音 I feel(我感受到) 就連嘆息聲亦彷要結凍的世界 那遙遠過去的未來預想圖的前方 I think(我想) 看着如此瓦礫之海 該笑道「真美呢。」 還是為此嘆息呢? Life and death,light and shadow. (生與死,光與影) All is two side of the same coin. (一切皆好比硬幣的兩側。) Love and hate,past and future. (愛與恨,過去與未來) All is two side of the same coin. (一切皆好比硬幣的兩側。) Night and day,happiness and sorrow. (夜與日,喜與悲) All is two side of the same coin. (一切皆好比硬幣的兩側。) Healing and pain,you and me. (癒合與傷痛,你與我) What should I believe? (我該相信何者呢?) iolite. (堇青石) 若然明天,這片景色會有所變化 你會怎樣呢? 「對啊,是我的話...。」 那般的說話只是 直刺我的心靈 閃耀吧的堇青石 色彩鮮明地 照亮這條道路的黑暗 不論多少年前多少年後 在悲傷卻美麗的世界 So... Please tell me.(所以... 請告訴我知。) 我已經走了多遠路呢? Please tell me.(請告訴我知。) 我還要再走多遠路呢? Please tell me.(請告訴我知。) 在這雙眼睛抹去色彩之前 朝往引導思念的光芒 脫胎換骨 I feel(我感受到) 令人看得目不轉睛的世界 那內心深處的未來理想圖的前方 I think(我想) 看着那般虛幻之夢 該語道「真美呢。」 還是為此飲泣呢? Life and death,light and shadow. (生與死,光與影) All is two side of the same coin. (一切皆好比硬幣的兩側。) Love and hate,past and future. (愛與恨,過去與未來) All is two side of the same coin. (一切皆好比硬幣的兩側。) Night and day,happiness and sorrow. (夜與日,喜與悲) All is two side of the same coin. (一切皆好比硬幣的兩側。) Healing and pain,you and me. (癒合與傷痛,你與我) What should I believe? (我該相信何者呢?) iolite. (堇青石) 若然明天,時針不再運轉的話 你會怎樣呢? 「這樣啊,我會...。」 那般的說話 此刻我只是深信不疑 輝耀吧堇青石 為佇立不前的人們 照亮前路 不論多少年前多少年後 在溫柔卻殘酷的世界 So... Please lead me.(所以... 請引領我。) 今後我該往何處而行? Please lead me.(請引領我。) 今後我該如何是好? Please lead me.(請引領我。) 在這雙手化為灰燼之前 讓眩目的光芒 滿佈這片天空 iolite = 堇青石 註:括號內為英文歌詞的中譯參考。
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Year In Review Homeの>2002年度の投稿リスト」中に>当文書は収められております。 原文 Year In Review 著者 Alex Shvartsman 訳者 34 投稿日 2002-01-16 更新 2003-05-18 今年はプロマジック界に伝説として残る様々なイベントに溢れた年だった。そこで今回は今年の総括と来年の予想でもしてみよう。 1月 今年はインベイションのリミテッドから始まった。今年最初のイベントはGPニューオリンズ。観光地であり遊び好きのプレイヤーを誘い出すイベントとなった。優勝者はBill Stead。だがもっとも注目を集めたのは、女性初のグランプリTop8進出者、Michelle Bushだった。 ニューオリンズで充分パーティを楽しめなかったプレイヤーたちは、次の週にはGPアムステルダムに集合した。おそらくヨーロッパでもっとも人気のあるロケーションで行なわれた3度目のグランプリ。ヨーロッパ全域やアメリカからもプレイヤーを集め、結果700人以上が参加した。Chris Benafelが、今までの勝ちきれずに2位で終ってしまうジンクスを見事に破って優勝。 月末はGP広島。地元民は多く集まったが、PTロサンゼルスの数日前ということもあり、国際的なプレイヤーはほとんど参加せず。ナショナルチャンピオン経験者の東野将之が、森雅也を破ってトロフィーを得た。 2月 ロチェスタードラフトのPTロサンゼルスはMichael Pustilnikが優勝。ニューヨークのプレイヤーであるPustilnikにとっては、前回のPTシカゴに続く2連続でのPTTop8フィニッシュ。これはPustilnikだけでなく、Jon FinkelとKamiel Cornelissenも連続Top8入賞。よって、CornelissenがFinkelの牙城を崩すプレイヤーなのかと話題が沸騰した。まぁこれもBuddeがPTポイントレースを席捲する数ヶ月前ならではの話題ではある。 それはともかく、PTシカゴとPTロサンゼルスを2度ともFinkelを直接破っての準優勝したCornelissenが、トップレベルのプレイヤーであることには変わりはない。 ちなみに、Top8にはKyle RoseやBenedikt Klauserといった有名どころも入賞。Lawrence CreechもTop8に入ったことで、Rookie of the Yearレースを大きくリードすることとなった。 悲しい事だが、このイベントが The Boat クイーンメリー号での最後のイベントとなった。ここでは計6回のPTが開催され、ベテランプレイヤーにとっては愛着のある場所だったのだが、改築作業によりPTのような大きなイベントが開催できなってしまうのだ。これにより来年からの西C岸のPTはサンディエゴで開催されることとなった。 PTロサンゼルス終了後の週末には2つのリミテッドGPが開催された。 イタリアはバレンシアでRicard TuduriがOlivier Ruelを破って優勝。 台湾の高雄ではTobey Tamberが優勝した。Tamberはアメリカ人プレイヤーで、何度か旅行するほど台湾がお気に入り。GPの数ヶ月前までは、とうとうそこで英語教師として働いていたほどだ。TamberはアジアのGPには多く出場しており何度もTop8に入っているが、今回の高雄が初優勝となる。 1週間後ドイツのケルン、Ruel兄弟のもう一人が決勝に進出。が、彼も負け。優勝のJim Heroldは当時としてはKai Budde・Steve O Mahoney-Schwartz・Jon Finkelに続く4人目のGP3勝のプレイヤーとなった。 同日のGPボストンでは、Brad Swanの父、Tom SwanがScott Johnsを抑えての優勝。最後は負けたとは言え、準優勝のJohnsは自身の『GPで勝てない病』を克服できたといえるだろう。 3月 3度目の、違った大陸でのGP同時開催が行なわれた。プラハではRyan FullerがJens Thorenを破って優勝。GPリオデジャネイロではCarlos Romaoが私を破って開催国のメンツを保った。数週間後のスウェーデンでのGPイェーテボリは、オランダからのJos Shreursが優勝。月末のGPデトロイトではMatt Vienneauが2度目のGP制覇。 この月のもっとも大きなイベントは、もちろんPT東京だ。この年2つ目のPTは、ニューヨークのプレイヤーZvi Mowshowitzの初優勝となった。ZviはJohn Ormerodデザインの“The Solution”と名づけられた青白ウィニーデッキを使用、赤緑に傾いていたメタゲームを制して勝利した。Mowshowitzは決勝で藤田剛志を破ったわけだが、藤田もアジア最初のPTBest8プレイヤーという成績を残した。 だが、この週末でもっとも成績を残したプレイヤーグループはAlphaBetaUnlimited.comだった。彼らはまずゲートウェイを突破してマスターズの出場権を獲得し、そのまま優勝して見せた。さらにPT本戦でもRyan Fuller、Chris Benafel、Lucas Hager、Philip FreneauをBest8に送り込んだ。Fullerに至っては、PTの予選ラウンド14回戦を全勝するという前代未聞の記録さえ打ち立てたのだ。 4月 トーナメントプレイヤーにとっては、4月はちょっとした休憩となった。この月にはGPモスクワしかイベントがなかったのだ。これの時期は、当初はPTコロンブスの予選としてスタンダードが行なわれる予定だったが、PTがなくなったのでほとんどのGPが中止さるかリミテッドに切り替えられた。GPモスクワだけがその例外であり、これはインベイションブロック限定構築で開催された。Ryan Fullerが東京からのダッシュを持続させて見事優勝。今シーズン2度目の優勝でGPサーキットを支配した。 このイベントでは全てのプレイヤーが全力を尽くしたわけでなく、なかには2番目のデッキをプレイしたプレーヤーもいた。つまり、PTバルセロナで開催されるインベイション・プレーンシフトでの構築戦マスターズを睨んでのことだ。ちなみに、FullerとRuel兄弟はこのときプレイした青白黒のDromarコントロールをそのままマスターズでも使用している。 5月 月の初めのPTバルセロナ、この決勝でAlan Comerを破ったことによりKaiの快進撃はスタートした。しかし実は、もしかしたらKaiはこの決勝戦をプレイできなかったかもしれなかったのだ。 これは彼はBest4の時点で友人のPatrick Melloと対戦することになったときのこと。今回のPTで勝てば、Kaiは史上初のPT3勝と2度目のPlayer of the Yearがほぼ確定する。だが彼は、友人のマスターズ出場へのプロポイントの為に勝利を譲ろうとしたのだ。しかしこの譲渡はジャッジに認められず、結果KaiがPTを制覇することとなった。 シンガポールのAlbertus Lawはアジア2人目のBest8、Yuri Kolomeykoもソビエト(ウクライナ)初のBest8フィニッシュとなった。 同時開催のマスターズでは、Ben Rubinが2勝目をあげた。最近では不調だった彼だが、2つのマスターズの勝利により2000-2001の賞金額でトップになった。 また5月はチーム戦の時期でもあり、この環境はチームABUが支配した。東京での勝利の記憶が覚めやらぬ間での、Dave Williamsの代わりにNoah Boekenを投入してGP横浜で勝利。GPトリノでも決勝まで残るが、このときはDan Clegg・Brock Parker・Peter Szigetiのチームに敗れてしまった。 6月 この時期は各国の選手権と大陸選手権のために、GPサーキットは2ヶ月のお休みとなる。ちなみに北米には大陸選手権はないが、アメリカ選手権が(賞金的にも)それの代わりとして機能している。 今回のアメリカ選手権では戦前の予想どおりにこの時期のスタンダードがFiresと青白コントロールに支配さ・wbr 黷トいることを証明した。決勝ではTrevor BlackwellがBrian Hegstadを破り、Firesがトップデッキという結果に。3位にはEugene Harveyが入り、この3人が今年のナショナルチームに決定した。 数週間後のアジア選手権では青白が巻き返し、Top8を席捲。最終的には2人の日本人、岡本Djinnと信下純が勝ち抜き、最終的には岡本がタイトルを獲得した。 しかし月末のラテンアメリカとヨーロッパの選手権では、まったく違うデッキタイプが勝利した。ヨーロッパでは、Eivind Nitterがスイス在住のカナダ人Dave Montreuilを破ってノルウェーに3度目の勝利をもたらした。Nitterはカウンターレベルをプレイしての勝利で、これはPTシカゴ以来ひさびさにカウンターレベルが勝利したイベントだった。負けたMontreuilは赤単ビートダウンデッキ。 メキシコではScott Richardsがこれまたカウンターレベルで勝利。Monteruilと同じく、Richardsも純粋な現地人ではない。彼は現在はウルグアイ在住のニュージーランド人だ・wbr B 今回の成功により、彼は南米の代表としてマジック・インビテーショナルに招待されることとなった。 7月 各国の選手権も終り、世界選手権までの間には再びグランプリの季節となった。 台湾ではABUが再び優勝(メンバーはWilliams・Clegg・Benafel)。コロンブスでは、古くからの強豪Your Move Games(Kastle・ Dougherty・Humpherys)がKen Ho・Lan Ho・Dan Clegg(彼はこのシーズン様々なチームの勝利に貢献している)を破って優勝。 8月 シーズンのトリとなる世界選手権が開催。 初日、スロバキアのJan TomcaniはFiresで全勝し、最終的にはTop8フィニッシュを記録した。2日目でのドラフトではBrock Parkerが負けなしで総合でもトップタイに。3日目のエクステンドではAlexander Wittが白ウイニーで勝利した。 3日間不調だったアメリカチームは長年守り続けていたチーム戦のタイトルを流出してしまうのではと心配されたが、もちろんそんなことはなく4日目には巻き返し、ノルウェーとのプレーオフを制して再びトロフィーを手に入れた。 個人戦ではアメリカのAlex Bortehを破ってオランダのTom Van de Logtが優勝し、2001世界チャンピオンの座についた。 Player of the Yearは、2位のJon FinkelやKamiel Cornelissenに大差をつけて、Kai Buddeが受賞。Rookie of the Yearは世界選手権でBest16に入ったことにより、日本人森勝洋がLawrence CreechやKen Hoを僅差で抑えて受賞。 だが大会では、David WilliamsのTop8権利剥奪という問題が起きてしまった。審判団は彼の《Accumulated Knowledge(NE)/蓄積された知識》がマークドであると判断、1年間の公式大会への出場禁止というペナルティを与えた。このことが表すように、2001年はDCIが不正行為の取り締まりに一層力を入れ始めた年でもあった。 こうして、PTサーキットへの賞金額が増やされた初のシーズンは終了した。結果としてPTQやGPへの参加者が増えることとなり、競技としてのレベルの底上げが達成ように思う。 8月にはさらに、2001-2002のシーズン最初のイベントとしてインベイション限定構築戦のGPが日本の神戸とデンバーで開催された。 デンバーではBrett Shearsが黒青緑のコントロールデッキで優勝したが、神戸は参加者数の記録を打ち建てる大イベントとなった。その参加者数は1350人、今までで最大のマジックイベントとなった。実際、前日に行なわれたトライアルの人数がすでにデンバーの参加者数を上回ってしまったほどだ。優勝は石田格、世界戦のサイドイベントのPTQでBen Seck が使った青白赤《Goblin Trenche(AP)/ゴブリンの塹壕》デッキでの優勝だった。 その1週間後は遥かに小規模ながらGPサンディエゴが開催され、アルゼンチンのMatias Gabrenjaが優勝した。 9月 PTニューヨークの準備が忙しいながらも、大勢のプレイヤーが1週間前のGPシンガポールとロンドンに参加した。シンガポールでは地元のトッププレイヤーAlbertus LawがCounter-Trenchesで優勝。ロンドンではKai BuddeがDomainで優勝し、彼の経歴にGP4勝目を記録することになった。新人Gabriel Nassifを倒しての優勝であり、果たして誰が彼を倒すのだろうかが話題となった。 PTニューヨークと同じ週に行なわれたポーランドでのGPワルシャワでは、No Marを使用したRichard Osterbergが優勝した。 結果から言うと、誰もKai Buddeを止めることは出来なかった。彼は多くの魅力的なオファーを断り、地元プレイヤーと組んでチーム戦に出場。無名のDirk Baberowskiと、一度のドイツチャンピオンしか戦跡を残していないMarco Blumeがそのメンバーだが、果たしてそれで勝てるのか?もちろんBuddeにはそんなことは問題でなく、それをPTニューヨーク優勝で証明したのだ。 2位はGabriel Nassifとあまり知られていないフランス人のチーム。この成績によりAmiel Tenenbaumは2001年のRookie of the Yearレースで一歩飛びぬけた位置に立った。 Top4には、昨年2位、CMUのAaron Forsythe・Andrew Johnson・Andrew CuneoによるCar Acrobatic Teamと、そして私とZvi Mowshowitz、Justin GaryによるIlluminatiが入賞した。 しかし、楽しかったこのイベントは9月11日の事件により汚されてしまった。観光のためにニューヨークに残っていたプレイヤーが街に閉じ込められてしまったが、幸いにも怪我人は出なかった。 この月には2つのIBCのGPが開催された。オスロではTrey Van Cleaveが青黒白《Desolation Angel(AP)/荒廃の天使》デッキで優勝。ミネアポリスでは同様のデッキでDave HumpherysがAndy Wolfを破って優勝した。オスロは始めてアメリカ人が参加しないヨーロッパのGPとなった。これは9月11日の後遺症と、それによる航空運賃の値上げがその理由だ。 10月 最初の週末は2つのGPとインビテーショナルで大忙しとなった。当然、インビテーショナルは1年の中でもっとも大きなイベントの一つであり、主催者もそれに見合ったイベントになるように努力しているようだ。 今回の開催地は南アメリカ。私のように年中旅行している人間でも始めて行く場所だ。このイベントでも、やっぱり優勝はBuddeであり、見事マジックのカードデザインの権利を手に入れた。彼はDan Cleggとの決勝を6時間も戦い抜き、最終的に勝ち取ったアンチカードの価値を比較して決着をつけるルールを利用して、《Tinker(UL)/修繕》で《Jeweled Bird(CH)/宝石の鳥》を引っ張ってくることで勝利したのだ。 同じ日にオデッセイを使った最初のリミテッドGPが開催された。南アフリカではオーストラリアのBen Seckが優勝。ウィーンではドイツのStephan Meierが優勝した。 数週間後のモントリオールではMike Turianが勝ち、静岡では山田屋耕平が勝った。 さらにその1週間後のブリスベンでは、私とニュージーランドのRoger Millerを破って、Richard Johnstonが優勝した。 505 名前: 34 投稿日: 02/01/16 08 26 さて、おそらくこの記事では、なんでカイ・ブッディが勝ったのかサッパリわからんと思う。まずこのマッチは、5 Color Magicで行なわれた。 日本語ルール http //www.mtg-network.com/5color/5color.html さらにインビテーショナルでの特別ルールとして、マッチで相手から奪ったアンティカードの合計金額を比べ、高かったルうが勝利という、よくわからないレギュレーションで行なわれたのだ。 で、1本目のアンティ。ダンが《Serenity(6th)/静寂》で$3.50。ブッディが《Misdirection(MM)/誤った指図》で$6.00。 途中ダンが《Contract from Below(RV)》でアンティを増やして(《Strip Mine(4th)/露天鉱床 》$2.00)で7枚引くも、ブッディがコンボをまわして勝利。 2本目はダンが《Plateau(RV)》($12.00) でブッディが《Underground River/地底の大河》($6.00)。で、このデュエルはブッディが殴り殺されるも、《宝石の鳥》($2.00) を使って被害を抑える(《宝石の鳥》はそれ自体を元のアンティと交換して、アンティして扱うというカード) 3本目。この時点で金額差は$5.50対$2.00。アンティはダンが《Library of Alexandria(AN)》($80.00) で、ブッディは《Time Warp(TE)/時間のねじれ》($6.00)。で、2ターン目。次のターン《Hatred(EX)/憎悪》で殺されるって時にブッディは《修繕》で《宝石の鳥》を持ってきてアンティに交換!試合には負けるも見事金額を$5.50対$4.00とし、勝負には勝ったのだ! 参照 http //www.wizards.com/sideboard/article.asp?x=MI01/796finals5 11月 PTニューオリンズはエクステンドの新たな魅力が引き出されたすばらしいイベントだった。新しく面白いアーキタイプがさまざま開発されたが、勝ったのはやはりKaiだった。Buddeがプレイしたのは、《Fire+Ice(AP)/火+氷》と《Pyroblast(5th)/紅蓮破》のために赤を加えた改良型の《Donate(UD)/寄付》デッキ。決勝では《Intuition(TE)/直感》《Call of the Herd(OD)/獣群の呼び声》コンボ内臓のクールなコントロールデッキを使うTomi Walamiesを倒しての優勝だった。 この大会はまた、Your Move Gamesのためのものだったとも言える。彼らは去年1年間はパッとした成績を残せなかったが、今回はDoughertyのデッキによりKastleとHumpherysをBest8に送り込んだのだ(Dougherty自身はBest16)。 マスターズではMike PustilnikがChris Benafelを破って優勝し、マスターズ・PT・GP全てで勝利した最初のプレイヤーとなった。また彼はその後の12月のGPラスベガスで優勝したので、1年間でそれら全てのイベントを勝利したことになる。 GPも次々開催された。 何年も前のPTシカゴでのTop8以降、名前が聞かれなかったJeff Fungが、GP香港で復活。同じ週、Eugene HarveyがチームメイトAndrew Johnsonとの決勝戦を制し、これは彼らTeam CMUがGPアトランタを制覇したといえるだろう。 1週間後のGPビアリッツでは、決勝でNicolas LabarreによりKai Buddeが敗北。これは約1年前のBram Snepvangersによる敗北に続き、決勝シングル戦での2度目の敗北となった。 12月 1年の最後はエクステンドの予選シーズンで締めくくられることとなった。ブラジルでは、オリジナルの5CGを使ったGuilherme Svaldiがフィンキュラを使った私を倒して優勝。ラスベガスではSol MalkaのThe Rock and his MillionsをコピーしたPustilnikが優勝。 さらにGP仙台では、荒堀和明が奇妙な青黒の《Zombie Infestation(OD)/ゾンビの横行》デッキで優勝し、またメタゲークが複雑になった。さらに3位のMike LongはAlan ComerのMiracle Growのアレンジをプレイし、これは12月1月に大勢の権利獲得者を生み出すデッキとなった。 とまあこのように、35のグランプリと6のプロツアー、そしてその他のトーナメントが多数開催された面白い1年だった。 さて、2002年はどうだろう? すこし、新年を予想してみよう。 Magic Onlineにより、プレイヤー数が増える 現在世界には700万人のマジックプレイヤーがおり、その中の一部の人間がトーナメントでプレイしている。 そこにMagic Onlineだ。これは今までトーナメントプレイをしていなかったプレイヤーにも新たな楽しみを提供するだろうし、コンピューターゲームのファンにマジックを広める働きもするだろう。 つまりトーナメントの参加者を増やす結果になり、それは来秋には結果として現れるだろう。 シングルカードの値段が少し下がる ここ2年、シングル市場は上昇を続けていた。 が、現在は日本経済が低迷しており、円がドルに対して弱くなっている。というわけでシングル価格は下がる事になるだろう。 Kai Buddeがプロツアー日曜日で敗退する。 Kaiの強さが今年も続くのは間違いない。そして少なくとも1回はTop8に入るだろう。しかしマジックに運の要素が付きまとう以上、負けるのも時間の問題だ。 ヨーロッパのマジック界はオランダが支配する。 昨年1年とその前の半年で、オランダはマジック界でもっとも優れた国の一つに成長した。Cornelissen、Van de Logt、Boeken、Wiegersmaといったトッププレイヤーがそこの出身である。 ドイツ、フランス、イギリス、スカンジナビアといった国々も素晴らしいが、私はオランダがアメリカに続く第2の国になると考えている。 MiseTings.comがThe Dojoに続いてマジックプレイヤーを集めるサイトになるだろう。 マジックのウエブサイトも商業的になってしまったが、プロプレイヤーMike Bregoliによって運営されるMiseTings.comは無料で高い質を誇るサイトだ。 東欧が大きな存在となる。 ポーランドやチェコ共和国などの、元ソ連の東欧国からより多くのプロプレイヤーが現れると思う。 509 名前: 34 投稿日: 02/01/16 08 35 ハイ終了です。なげぇー。さすがは1年分。 しかし、勝利を譲ろうとしたり、《宝石の鳥》だったり、今年はホントブッディの年だったんだねェ。 当ページは、2ちゃんねるの卓上ゲーム板「MTG Sideboard Online 日本語版」スレッドに投稿された記事を、426(braingeyser-lj@infoseek.jp)がまとめたものです。
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Bridge Over Troubled Water(明日に架ける橋)-Simon Garfunkel Close to You(遥かなる影)-Carpenters Raindrops Keep Fallin' On My Head(雨にぬれても)-B.J. Thomas Let It Be-The Beatles Signed, Sealed, Delivered, I'm Yours(涙をとどけて)-Stevie Wonder 25 Or 6 To 4(長い夜)-Chicago Venus-The Shocking Blue War(黒い戦争)-Edwin Starr ABC-The Jackson 5 Candida(恋するキャンディダ)-Dawn Oh! Darling-The Beatles Jailhouse Rock(監獄ロック)-Jeff Beck Group El Condor Pasa(コンドルは飛んで行く)-Simon Garfunkel Born to be wild(ワイルドで行こう/イージーライダー) - Steppenwolf (1969年)
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[ verse1 ] 見つけられない様だね 互いに言い訳かざしたカンファレンス 終日急に会いたいの封印してた頃 do you remember? この空室 眺めてはぼんやり見えてくる 何気なく過ごした日々せっかく 君が作った料理残してる 今からでも掛けたいねオートチューン [ hook ] PaSTeL もっと溶かしてる 透明な歌詞で どこかのoasisへ PaSTeL 歌っては放して 僕らは大して変われちゃないね 淋しくないのに慣れてた だけで本当の姿はこうでした 静かが煩いねfriday night もうlonelinessだけしか愛せない [ verse2 ] 確認し合うように語った錯綜scence 二度と会わないって安堵に ギモン感じながら 疑った今までの愛 煙たいとは思わないがwhy? そうだこれで少なくとも 記憶有る限りはあなたの事 決して泣かせず済むんだね最後だよ さよなら 受けてよ もうおれもホントは辛いよ [ hook ] PaSTeL もっと溶かしてる 透明な歌詞で どこかのoasisへ PaSTeL 歌っては放して 僕らは大して変われちゃないね 淋しくないのに慣れてた だけで本当の姿はこうでした 静かがうるさいねfriday night もうlonelinessだけしか愛せない いくつもの フレーズでも足りず 永遠を書くのは 欠点を隠そうとする反応だ 数々日常騙すはず 一瞬でautomate 先延ばしたBye now 週末今日に全部終わらしてみよう いつじゃない決して気付かない 互いの傷・プライド 甘いキスを最後 ロマンチストな事言えるんだ本当はって そりゃないね出会った頃ならこうじゃん 正直忘れたよ君の事もう だって苦しくはないし まして泣いてないし 色あせた毎日楽しいよ確実 だから「幸せに頼むなれ」full cry [ hook ] PaSTeL もっと溶かしてる 透明な歌詞で どこかのoasisへ PaSTeL 歌っては放して 僕らは大して変われちゃないね 二度も君を憂いに遭わせないで済む 喜び高まって愛してる なんて零れた言葉が泣いてる どのメモリーもキレイだねPaSTeL Lyric by FATIGUE Track by TABれっと (原曲:PaSTeL / 初音ミク 鏡音リンレン)
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■びるど氏の歌詞置き場です 「桜前線」 あなたの街の あの坂は 見事なまでの 花吹雪 私の街の この海に 舞い落ちるのは なごり雪 冷たい風が 吹き抜ける 冬の終わりを ためらうように 桜前線 駆け上がってく 春の訪れ 告げるように 桜前線 終着(さいご)の街に 遅い春は まだ来ない 一緒に過ごした あの日々が 今ではとても 懐かしい ついこの前の 事なのに とても昔の 事のよう 笑って「またね」 言ったのに 流れる涙 なぜだろう 桜前線 旅の終わりに 私の心に 春を届けた 伝えたいのに あなたはいない 遅すぎた 私の恋 時の流れは 同じでも 巡る季節の 訪れは… 桜舞う 五月の空
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Greatest Hits (1995) (Theme From) The Monkees Last Train to Clarksville I Wanna Be Free I m a Believer (I m Not Your) Steppin’ Stone Mary, Mary A Little Bit Me, A Little Bit You The Girl I Knew Somewhere Randy Scouse Git Pleasant Valley Sunday Words Daydream Believer Goin’Down Valleri D.W. Washburn It s Nice to Be With You Porpoise Song (Theme From “Head”) Listen to the Band That Was Then, This Is Now Heart and Soul
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Blogs on Rosalie Levasseur #bf レパートリー 作曲家名(全角フルネーム)に置き換えてください [部分編集] 作曲家名(全角フルネーム)に置き換えてください 作品名(全角)に置き換えてください役名(全角)に置き換えてください Last Update 2011/01/30 07 22ページ先頭へ